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皆様の不安を安心に変えられる「かかりつけ眼科医」を目指したいと考えております。目に関するお悩みについて、お気軽にご相談ください。
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視力検査は、目に何らかの症状がある時に、まず行う基本的な検査です。角膜を通して目に入ってきた光が、水晶体(レンズ)で屈折し、硝子体を通過して、網膜にきちんと像を結び、さらにその情報が正確に脳に伝わっているかどうかを調べます。ただし、視力検査でわかるのは、近視や乱視など、水晶体の屈折異常だけで、他の病気の診断まではできません。 5m離れたところから、ランドルト環(世界共通の視力検査用の記号で、円形の一部が切れている、アルファベットの“C”のようなマーク)や文字の並んだ視力検査表を片方の目ずつそれぞれで見て、どの大きさまで見えるかを調べます。裸眼視力と矯正視力の両方を測定します。
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